サービス
イソトレチノイン(自費診療)

イソトレチノインは重症のニキビや慢性に繰り返すニキビに対して使われます。皮脂の分泌を抑え、皮脂腺そのものを小さくすることでニキビに効果があります。飲んでいる間だけでなく、飲み終わった後もニキビの再発を抑え、ニキビのできにくい肌を維持します。
ニキビの保険診療

保険診療で、保湿剤、ニキビ用の外用剤の処方を行っています。
・ヒルドイドローション
・ヘパリン類似物質ローション
・ゼビアックスローション
・アクアチムクリーム
・クリンダマイシンゲル
・べピオゲル
・べピオローション
・ディフェリンゲル
・エピデュオゲル
ヘルペスの保険診療

保険診療で、ヘルペス治療薬の処方を行っています。通常のヘルペス治療、性器ヘルペスの再発抑制療法、PIT療法のいずれにも対応しています。
・バルトレックス
・ファムビル
・アメナリーフ
・アラセナA軟膏
・ゾビラックス軟膏
じんましんの保険診療

保険診療で、蕁麻疹に対して抗アレルギー薬の処方を行っています。
・アレグラ(フェキソフェナジン)、デザレックス、ビラノア、クラリチン(ロラタジン)、ルパフィン、アレロック(オロパタジン)、ザイザル(レボセチリジン)、タリオン(ベポタスチン)、ジルテック(セチリジン)
花粉症の保険診療

保険診療で、花粉症に対して抗アレルギー薬・鼻噴霧ステロイド・抗アレルギー点眼薬の処方を行っています。
・アレグラ(フェキソフェナジン)、デザレックス、ビラノア、クラリチン(ロラタジン)、ルパフィン、アレロック(オロパタジン)、ザイザル(レボセチリジン)、タリオン(ベポタスチン)、ジルテック(セチリジン)
・アラミスト、ナゾネックス
・アレジオンLX点眼液
多汗症の保険診療

保険診療で、多汗症(ワキ汗、手汗、全身の汗)に対して下記の処方を行っています。
・ラピフォートワイプ
・エクロックゲル
・アポハイドローション
・プロバンサイン
外用・コスメ・化粧品

・DRX AZAクリア
ニキビがちな肌の方のホームスキンケア、べたつかずしっとりとした使用感、ノンコメドジェニックテスト済、無香料・無着色・防腐剤フリー
・オグシ(毛髪サプリ)
・ステムラッシュ(まつ毛美容液)
・サリチル酸マクロゴールVCゲル(ニキビ治療薬)
・塩化アルミニウムローション(多汗症治療薬)

イソトレチノインの高い治療効果
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97%の高い奏功率
飲み始めてから効果を感じ始める時期は個人差がありますが、早い場合は1ヶ月、平均では2~3ヶ月ほどです。また、治療を約6ヶ月間続けた患者様のうち、約97%が効果を実感しており、高い確率で改善が期待できます。
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重症ニキビにも効く
イソトレチノインは、皮脂の抑制・毛穴詰まりの抑制・炎症の抑制の効果があり、保険診療のどの薬を使用しても効果を十分に感じられなかった重症なニキビの方でも効果を実感できることが多いです。ニキビ治療の最後の砦と言えます。
3
服用をやめても効果持続
イソトレチノインは皮脂腺の活動を抑え、皮膚の状態を大きく改善する作用があります。この効果は、治療期間中だけでなく、治療終了後も継続することが多いとされています。特に、適切な用量を一定期間服用した場合には、長期的な改善が期待できます。
圧倒的な利便性
SKINCARE ONLINEでは、圧倒的な利便性でスキンケアに必要な サービスを提供します

オンラインで完結
お手持ちのスマホ1つで全てのサービスが受けられます

いつでも相談可能
医療機関と提携し、LINEチャットで相談可能

保険診療も実施
ニキビや乾燥症状などへの保険診療も受けられます

国内最安値の追求
オンライン診療だからこそできる徹底的なコスト削減により、業界最安水準の価格を実現。

ニキビ治療に特化
私たちは、ニキビ治療に特化して運営しているため、経営リソースの分散がなく、より安価にイソトレチノインをご提供できる仕組みを整えています。

徹底的なコスト削減
オンライン診療サービスは、対面診療に比べて、少ない人件費、少ない家賃などで運営できます。他にも、徹底的にコストを削減することで、国内最安値を追求しています。

調達コストも低減
全国の多くの患者様にご利用いただいているおかげで、大量のお薬を一度に仕入れることが可能となり、仕入れ価格を抑えることができています。
Q&A
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保険診療では、薬はどのように受け取れますか?処方箋をご希望の薬局にFAXいたしますので、ご希望の薬局でお受け取りください。問診票に、ご希望の薬局名、住所、FAX番号を記入していただきます。
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保険診療には、どのような料金がかかりますか?通常の保険診療の自己負担分に加えて、システム利用料1000円がかかります。
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配送料はかかりますか?配送料は1回につき500円かかります。
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イソトレチノインはどうして効くのですか?イソトレチノインの主成分であるビタミンAは、皮脂腺のサイズを縮小し、皮脂の分泌量を減少させる効果があります。過剰な皮脂はアクネ菌の増殖を助長するため、これを抑えることがニキビの改善に繋がります。
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イソトレチノインを使用する上での注意事項は?皮膚が非常に乾燥しやすくなるので、日焼けを避けてください。また、服用期間中とその後1ヶ月間は、ダーマペン、ピーリング、レーザー治療(脱毛含む)、レチノール外用薬などの皮膚に刺激を与える治療を避けてください。また、服用期間中とその後6ヶ月間は献血を控えてください。
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イソトレチノインはどのくらいの期間服用する必要がありますか?まずは6-10ヶ月間続けるのをおすすめしています。その後は休薬期間を設けて、服用を再開するかどうかを検討します。
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イソトレチノインと一緒に服用してはいけないお薬はありますか?テトラサイクリン系の抗生物質(ミノマイシン、ビブラマイシンなど)、ディフェリンゲル(アダパレンゲル)・ベピオゲルといったニキビ治療用の塗り薬、副腎皮質ステロイド内服薬、フェニトイン(アレビアチン、ヒダントールなど)、ビタミンAサプリメントとは一緒に服用しないようにしましょう。
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イソトレチノインを使用できない方はいますか?妊娠予定・妊娠中の方、授乳中の方、肝機能障害をお持ちの方、16歳未満の女性、18歳未満の男性はご利用いただけません。事前問診の結果、健康状態を判断して、処方をお断りする場合もございます。ご了承ください。
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イソトレチノインは中高生でも使えますか?イソトレチノインは、身長の伸びの止まった16歳以上の女性又は18歳以上の男性であれば、ご使用いただけます。
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イソトレチノインは安全ですか?イソトレチノインは、全世界で使用され、安全性は確立されています。使用できないのは、妊娠中および妊娠を考えている方、15歳未満の方、重篤な基礎疾患を抱えている方になります。
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イソトレチノインという名前の意味は?ビタミンA(レチノール)の活性型(レチノイン酸:トレチノイン)のイソ体(光学異性体の1つ)、というものがイソトレチノインの名前の意味です。
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イソトレチノインは何mgからスタートするのが良いですか?20mgからをオススメしています。その後、効果や体重を勘案しながら、量を調節していきます。
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イソトレチノインの副作用にはどのようなものがありますか?皮膚や粘膜の乾燥、治療初期のニキビ悪化、頭痛・めまい、肝機能低下、精神的な副作用、があります。治療中は上記の出現に注意していただき、何かありましたら、すぐにご相談ください。
パートナー



世界中のイソトレチノインサプライヤーから、直接仕入れた100%正規品の高品質な薬剤を取り扱っています。メーカーのご指定はできません。 イソトレチノインは国内未承認薬です。万が一重篤な副 作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
提 携医療機関

皮膚科・美容皮膚科・形成外科
東京都品川区
皮膚科治療のエキスパート
多数のニキビ患者の治療を行い、イソトレチノインの治療経験も豊富。イソトレチノインによる治療で良好な治療結果を多数あげており、副作用も最小限に抑える方法を確立している。皮膚科・形成外科治療のエキスパート。
院長 田代絢亮
東京大学医学部医学科卒、東京大学医学部附属病院、医療法人社団新穂会などの皮膚科クリニック、都内美容クリニックなどで勤務。
