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リベルサスの副作用による吐き気
セマグルチド(リベルサスの主成分)の副作用は、特に服用を開始した直後や、再開・増量したタイミングで現れやすいとされています。また、用量が増えるほど副作用の発現頻度も高くなる傾向があります。 報告されている副作用の多くは軽度であり、中でも最も多い副作用は「吐き気」です。 セマグルチドの作用は、大きく分けて2つあります。 1つ目は、ホルモンの働きによって血糖値を安定させる効果。 2つ目は、胃の運動を抑える作用です。 この2つ目の胃運動の抑制により、胃に内容物が長くとどまり、消化管内の圧が上昇することで、吐き気という副作用が生じるのです。 ~リベルサスの副作用について~ ■ 比較的よく見られる副作用(発現頻度:約5%以上) 以下のような症状は、比較的高い頻度で報告されています。 ・吐き気(嘔気) ・嘔吐 ・下痢 ・胃の痛み(胃痛) ・便秘 ・低血糖(特にインスリンを併用している場合に注意が必要) ■ 比較的まれな副作用(発現頻度:5%未満) まれではありますが、以下のような症状が現れることもあります。 ・消化不良 ・ゲップ ・胃の不快感(胃酸の逆流を伴
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