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じんましん
オンライン診療

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突然の症状

突然のかゆみ症状を緩和したい、自分の症状にあった薬を処方してほしい。

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忙しくて通院できない方

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じんましんについて

じんましんとは

皮膚の一部が赤く盛り上がり、しばらくすると消えるのが特徴です。多くの場合、痒みを伴います。原因がはっきりしないことが大半です。内服薬を服用しながら症状をコントロールすることが大切です。

じんましんの原因

じんましんの原因は食物、薬剤、植物、昆虫などのアレルギー反応によるものから、物理的な刺激、日光、温度変化、入浴、運動、精神的ストレスなど多岐に渡り、原因不明で慢性的な症状が現れるものまであります。

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じんましんの症状

  • 皮膚の一部が赤く盛り上がる

  • かゆみ

  • 形は2~3mmのものから、5cm以上のものまで多岐にわたる

  • 患部をかくことでふくらみが生じ、更に痒みが増します

  • 顔を含め、全身どこでも症状がでます

  • ​湿疹と違い、短時間で消えてしまう

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主なじんましん処方薬

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​アレグラ

アレグラ(フェキソフェナジン塩酸塩)は、かゆみやかゆみを伴う皮膚疾患、アレルギー性鼻炎などに効果のある抗ヒスタミン薬です。眠くなりにくいので、集中力や判断力、作業能率の低下も起こしにくいです。空腹時にも服用できます。1日2回の服用です。

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デザレックス

デザレックス(デスロラタジン)は、皮膚疾患によるかゆみの治療に用いられる抗ヒスタミン薬です。非鎮静性で脂溶性が低いため、眠くなりにくく食事の影響を受けにくいという特徴があります。空腹時や食前、食後など服用タイミングに制限はありません。1日1回の服用です。

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ビラノア

ビラノア(ビラスチン)は、アレルギー性鼻炎やじんましん、皮膚疾患に伴うかゆみを治療する抗ヒスタミン薬です。眠くなりにくいです。1日1回空腹時に経口投与します。水なしでも口の中で溶けるビラノアOD錠もあります。

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クラリチン

クラリチン(ロラタジン)は、ヒスタミンやロイコトリエンC4などのケミカルメディエーターの遊離を抑制する作用と、ヒスタミンH1受容体に対するブロック作用を持ちます。1日1回服用です。

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ルパフィン

ルパフィン(ルパタジン)は、抗ヒスタミン作用に加え、抗血小板活性化因子(抗PAF)作用を併せ持つ、新しい作用機序の経口アレルギー性疾患治療剤です。1日1回の服用です。

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アレロック

アレロック(オロパタジン)は、アレルギー症状の原因となる物質(ヒスタミンなど)が体内で産生や放出することを抑えます。1日2回の服用です。

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ザイザル

ザイザル(レボセチリジン)は、アレルギー性鼻炎などの様々なアレルギー症状に対して有効な飲み薬でかゆみなどの原因であるヒスタミンの働きを抑制します。1日1回就寝前の服用です。

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タリオン

タリオン(ベポタスチンベシル酸塩)は、鼻症状や皮膚のかゆみなどの改善に用いられます。タリオンは、ヒスタミン受容体選択性が高く、抗コリン作用があらわれにくい特徴があります。1日2回の服用です。

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ジルテック

ジルテック(セチリジン塩酸塩)は、アレルギーによって引きおこされる症状を改善します。1日2回の服用です。

オンライン診療の流れ

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